DailyHack

文系出身で Software engineer として渋谷で働いています。

githubのユーザーネームを変更した話

ユーザーネームを変更しようと思った背景

もともとのgithubのユーザーネームは ememhr っていうのを使っていたのですが、これ、前職で会社用のgithub.comを作るために、もともと作っていた個人用のgithubとは別にとったもので、インターネット周りでは全てのユーザーネームを emahiro で統一しているので、どうしても座りが悪いと感じていました。

もともと ememhr で作成したアカウントはそこまで運用していくつもりはなかったのですが、気づくと会社用で作ったアカウントがメインのアカウントとして稼働してしまっていて、もともと個人でもっていたアカウントは使わなくなってしまってました。
githubのアカウントが2つあるのも変な話なので、古いアカウントを削除して、空いたユーザーネームに変更しました。

変更に際して考えられた懸念点

  1. 今まで ememhr で作っていたリポジトリへのアクセス
  2. ローカル環境での古いユーザー名で作ったリポジトリ
  3. Organizationのアカウントのアクセスについて
  4. githubユーザーのリンクを表示しているサイトのリンクの変更

の4つが懸念点として考えられました。

参考

Changing your GitHub username
What happens when I change my username?

githubの公式のヘルプページを参照

変更方法

  1. Settingへ移動
    f:id:ema_hiro:20170518013042p:plain
  2. Account ▷ Change username を選択
    f:id:ema_hiro:20170518013100p:plain
  3. 警告を食らう
    f:id:ema_hiro:20170518013134p:plain

  4. 古いプロフィールページにはリダイレクトしないよ

  5. 古いユーザー名で作成したPage(github page)にはリダイレクトしないよ
  6. リポジトリは新しいユーザー名でリダイレクトするよ ← すご!!
  7. ちょっと時間かかるよ

ってことが書いてある。

なので問題なくユーザー名を変更します。

この時点で懸念点だった1はクリア。
変更後もOrganizationのアカウントには問題なくアクセスできました。 また、旧ユーザー名でリンクを貼っていたサイトもwantedlyとlinkedinとqiitaくらいだったので、この時点ではそこまで問題にならず。

んで最後のローカルのリポジトリについてですが、個人的に開発したものについてはほとんど更新する必要もなかったので、ほっといても良かったのですが、とりあえず地道に1つずつ新しいユーザー名でのURLに変更

# まず globalのユーザーネームを変更する
$ git config --global user.name 'emahiro'

# 変更したいリポジトリで
$ git remote -v  
origin https://github.com/ememehr/(repository_name).git (fetch)
origin https://github.com/ememehr/(repository_name).git (push)

# 新しいユーザーネームの形に変更
$ git remote set-url origin git@github.com:emahiro/(repository_name).git 

これでOK。

※1 もともとhttpで設定していたのに、ssh経由に変えた理由は ※2 リポジトリを一つ一つremote先を変更するのはめんどくさいですが、このためにリポジトリを断捨離しておいて良かったです。たまに、githubにあげておいてもしょうがないようなリポジトリは掃除しておくのもいいかもしれません。

  1. sshの方が容量が大きくてもpushできる
  2. httpでアクセスした時にusernameとpasswordを聞かれたが新しいのに変更してもうまく行かなかったので、ssh形式に変更することで対応。

これでかねてより取りたかったusernameでgithub生活を送れるようになりました。