100記事継続できた振り返りと所感とこれから

この記事がちょうど100記事目です。

一年弱くらいのんびり書いてたらいつの間にか100記事に到達しました(祝)
特に目標を決めていたわけではないですが、とりあえず気づいたら100記事書いていたので、飽き性の自分がここまで書き続けられた理由を備忘録としてまとめてみます。

継続させたモチベーション

  • wiki力を上げること
  • 無理しないこと

この2つが大きな要因だと思います。

wiki力を上げること

去年の7月からプラットフォーム開発に関わる部署に移動して、仕事をしていく中で、コードを書くこと以上にドキュメントを書くことが多くなって、仕様や設計をちゃんとwikiに残すという作業が格段に増えてました。
そうした業務をこなす中で自分の書いたwikiそのものが、自分で書いたくせに自分で読みづらくてどうにかしたいなーと思ったのがキッカケでずっと休んでいたブログ再開しようかなと思い立ちました。
(今までも幾つかのプラットフォーム渡り歩いてきましたが、とりあえずエンジニアだし、ブログ書くならはてブじゃね?みたいな軽いノリで何年も前に作成したアカウントで再開しました(笑))

自分のwiki力のなさの大本は、人に読んでもらうための文章 をキャリアを通して仕事として書いてこなかったことに起因していたので、まずは読みやすい文章を書くために

  • 下書き
  • 章立て
  • トンマナ合わせ
  • まとめを書く

という三点を意識して常に書くようにしてました。とは言え未だに h2にするか h3 するかとか見出しで悩むことはたくさんあります。

自分みたいな中小のベンチャー出身でドキュメントよりコードみたいな環境で社会人スタートすると、ドキュメント書くことを疎かにしがちだなーと改めて痛感しましたし、結局ドキュメント残しておかないと後々自分が苦労することがわかってきたので、ドキュメント文化の中で育ってきた方々は本当にすごいと感じます。
とてもじゃないけど、 コードがドキュメントだ なんてもう言えなくなりました。

少なくとも書き始めた頃よりは、少しばかりはまともな文章を書けるようになったという実感はあります。
まだまだtypoや誤字脱字は多いので、ちゃんと下書き、草稿段階で修正できるようにしないと思ってますが。

ちなみに下書き用には色々ツールを試した結果 boostnote を愛用しています。

boostnote.io

無理しない事

深く掘りすぎない。
ボリュームにもよりますが30分程度で書き上げることが出来るくらいのコンテンツと量を意識することで隙間時間を使って継続できたんだと思います。

内容としてはちょっとしたツールの使い方や、言語や仕様のドキュメント読んだ備忘録程度のものでもいいと割り切っていたので結果続けることができたんだと思います。

地味にIDEとかの使い方ってメモっておくと価値あるなーと実感したり、案外やりたいこと同じだけど、ネット上に転がってなかったりするコンテンツってあるなーって実感したりしました。
こういうのはあとになって自分でも見返しすことがよくあります。

とは言え無理しないとは言っても、少しは意味のある記事の比率を増やしていきたいなーとは思っています。

まとめ

結果としてwiki力を上げるために少しでも文章を書く訓練として続けることが出来ました。
副次的な効果として、ブログを書くようになってからタイピング速度が更に上がり、業務でもwikiの作成速度が向上しました(笑)

また無理しないことを決め、ある程度、意味あることを残すというより「続ける」こと自体を目的化したことで、習慣が作れるようになってきました。
今となっては書いてない期間が続くと何か書かなきゃ!と思うことも増えてきました。

この習慣がついてからというもの、日々の仕事でちょっと調べたことだったり、わからなかったこと躓いたことをメモしておくクセが付きました。
あとで(業務情報に関わる部分はもちろん除外して)ブログに書こうと思い始めると、仕事上で色々気づこうと意識する回数が増えましたし、何より、ブログにまとめるには手順を覚えておく必要があるので、背景と手順まで含めてメモっておくクセがついたことは良かったなと思いました。

ただinputするよりも、output前提のinputの方がinputとしての質が高い というのは本当なんですね。

雑感とこれから

今思うと、とりあえず続けてみるっていうのもすごく良いモチベーションになっていたなと感じます。

当分はこのスタンスで行こうかなと思っていますが、それでもそろそろちゃんと意味のあるエントリーも書いたり出来るようにしていきたいなと思っていて、続けることを目的としつつもそうした目標も持ちながらゆるゆると続けていきたいなーと思います。