「エンジェル投資家」を読んだ

エンジェル投資家が実際に投資する上での思考回路を赤裸々に記録している書籍です。

著者のジェイソン・カラカニスという人は僕は知りませんでしたが、この人が投資した or 投資し損ねた会社は僕らが知っているサンフランシスコの超優良スタートアップばかりでした。

僕自身は特にエンジェル投資家になりたいわけでも、そういう人から支援を受けたい(起業したい)とか考えたことがあるわけではありませんが、普段どういう人が出資を受けているのか、エンジェル投資家ってなんなのか、何が仕事なのか興味があったので、通読程度ですが一気にガッと読みきりました。

読んでみて思ったのは、エンジェル投資家は投資家であると同時に、投資先の代表の最大の壁打ち相手なんだなぁと思いました。
また、流行りそうならどんなサービスにでも投資するものかと思ってたんですが、思った以上に属人的というか、「人」を重視しているのか、ということはわかりました。

普段あんまり意識することがない職業のことや、細かいことをつらつら書いてましたが、書籍の内容としては面白かったです。