もともと GitHub Actions で Go のバージョンを指定するときは matrix 構文を使って go のバージョンを渡していた*1が、今は actions/setup-go で指定できるようになっていたことを知らなかった。
Go は下位バージョンとの互換性を保っていてくれるのもあって、大体新しい Go のバージョンが出ると最新に上げてしまうし、それで動いてしまうことも多いので、常に go-version で最新を指定しておけば良さそう。
追記: 自分でもわすていたのですが、過去に全く同じ内容を備忘録として残していました(笑)
*1:Goは下位2version をサポート対象としてるので 2 version 分の Go のバージョンチェックが出来るのは便利は便利